寄せられた手紙
From:
Sent: Tuesday, June 17, 2008 12:09 AM
To: info@21karate.com
Subject: ニュースレターありがとうございます。
中村先生
ニュースレター、楽しく読ませていただいております。
私はもとより、体も大きい訳でないし、とりたてて空手の成績がよい訳でもないのですが、なぜが細く長くただ好きで続けてきました。できれば、ずっとなんらかの形で武道を生活の中にしっかりと置いておきたい…そんな思いでやってきました。
しかし、これまで、フルコンタクトの空手を続けてきましたが、40を迎え、若者に混じっての稽古が、楽しさよりもきつさの方を多く感じるようになってきておりました。そんな折、仕事が多忙となり、タイミング悪く、病気も併発し、なんとなく道場から足が遠のいてしまいました。
正直、もう空手は潮時かなと諦めかけていました。
脱力整体法は、そんな時に、新しく私の前に現れた稽古法でした。しばらく続けていますが、体内を意識するという思考の変化により、体の動きに敏感になり、それにつれて体の調子が良くなってきたように思います。
そんなある日、ふとしたことから、中国拳法と出会いました。静的な稽古が主の拳法ですが、すごく体の使い方に共通点があるように思います。強さに対するアプローチの仕方が新鮮でした。
強さについて、これまで思い描いてきたイメージが最近変わりつつあります。
殴る、蹴るの強さは分かりやすいですが、実際は、健康と強さが密接につながっていないと、きっと、自分にとって満足のいくものにはなっていかないのだろうと感じるようになりました。
偶然の出会いかもしれませんが、今はこの二つを大切にして、毎日を過ごしております。そして、少しだけ、空手の稽古にもまた顔を出してみようかなという気持ちが何故かでてきております。不思議なんですが…。
すごく、とりとめのない文章を書いてしまいましたが、要は、脱力整体法との出会いは、僕にとって心地よいですということを伝えたかったのです。
From:
Sent: Friday, June 13, 2008 12:52 AM
To: info@21karate.com
Subject: Re: ニュースレター 4 号
中村先生へ
こんばんは、○○です。
いつもニュースレターやメルマガで
励ましをいただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、モチベーションの継続には
とても苦労しております。
自分の性格からして
「プレッシャーをかけないで自主的に継続する」
それ自体が難しいと分かっていました。
責任感だけはあり、人に迷惑をかけるのが嫌いなので
モニターになれれば自分に鞭打ってでもやり遂げられると思ったのですが、こういった目的意識の弱い意志は、すっかり見抜かれていました。
でも、どうしても
もっと空手が上手になりたいという気持ちだけは変わらないので購入させてもらいました。
はじめは、正直に申しますと、
あまりにシンプルな内容にだまされたような思いでした。
(失礼お許しください)
でも、三日やって、まず驚いたのが、
半日立っててもいつもの腰痛がこないことです。
日ごろ座り仕事なため、週末に子どもの野球の応援に行くと
立ちっぱなしで途中から腰痛がきてました。
でも、その日は二試合観てても腰痛がくる気配がありませんでした。
脱力整体法のおかげだと確信しました。
実践報告の中で「足の長さが同じになった」というものがありましたが、
私も左足のほうが短いので、
脱力整体法を続けていけばきっと同じになるだろうと信じられます。
すみません、空手の上達から離れてしまいました。
もちろん、稽古で感じるものもあります。
横蹴りがスムーズになったことなどです。
(やはり、蹴りに効くように思います。)
ただ、いま少々悩みの種だったのが
自分の筋トレが足りないことです。
稽古は週に2回、形を中心に行われます。
筋トレはほとんどありません。
組手もいままではほとんどありませんでした。
ところが、ここ数週間、組手を取り入れてくれるようになりました。
といのも、私が全空連の初段を受けたいと師範に相談したところ
私の形や組手を他の人たち以上によく見てくれます。
ですから、なおさら
自主トレが大事だということは分かっています。
次の稽古までに身体をつくっておかなければと。
モチベーションは下がってはいないのですが、一日のうちの自分のために使える時間約30分から1時間弱を
脱力整体法のみに費やすとなると筋トレができなくなると思い
結局どっちつかずで中途半端な日々を送っていました。
25のモチベーションをアップさせる方法、はじめて読みました。
全部、目を通しました。
相談をなげかけたモニターさんと同じ思いを感じましたので、
皆さんのアドバイスは私にもとても参考になりました。
モニターさんも自分の考える理想型でできないと、やったと言えない方なのでしょう。
私も毎日同じだけできないと「できない」ばかりが自分を占めてしまいます。
でも、これを読んで、
少しでも「できてる」自分を認めて、できるときに頑張る。それを継続と呼んでもいいんだと思えました。
また、寝る前10分だけでもやる習慣付けというのもいいなと思いました。
いままでは、家族の前で脱力整体法をやるのが恥ずかしくて
一人の時間や、皆が寝静まってからやっていたのですが、
最近は堂々とやるように心がけています。
子どもも私が頑張っていると、応援してくれるようになってきたので
それも励みに頑張れそうです。
空手をはじめて4年、40歳を過ぎたそこそこな年齢ですが、
生涯現役で空手をやっていこうと思っているので、まだ40代です。
長くなって申し訳ありません。
”アフターケアの域を超えた” 中村先生からのメールが嬉しくて
ついつい近況をお伝えしたくなってしまいました。
また 実践報告させていただきます。
From:
Sent: Saturday, July 05, 2008 3:18 PM
To: info@21karate.com
Subject: お詫びします。
中村さん、昨日オーストラリアからお電話でモニターについてお聞きいたしました○○○○です。昨日はお忙しい中私の話に耳を傾けてくださいまして本当に有難うございました。中村さんとのお電話でハッとさせられることがあり自分がいかに勝ち負けに拘って自分を窮屈にしてきたのかよく分かりました。
モニターに関してですがせっかく中村さんが大切なお時間を費やしてお話してくださいましたが辞退せざる終えないことになりました。私は道場を閉めて以来クラウドコントローラーという仕事をしています。日本で言えばボディーガードのようなものですが今朝出勤しましたところ業務命令でこれから数ヶ月にわたりシニア クラウドコントローラー後にセキュリティーマネージャーになるべく研修を受ける羽目になってしまいました。この研修は結構脱落者が出るらしく時間的にも、その内容もかなりシビアだといいます。モニターになりたいと相当な意欲でおりましたが残念ながら今回はあきらめざる終えなくなりました。守れない約束をして中村さん にご迷惑は掛けられません。
中村さん、本当に昨夜はとてもためになるお話を聞かせていただいて有難うございました。そしてこんな形になってしまうことを残念に思いますが研修が終わる数ヵ月後、またご連絡を差し上げます。本当に有難うございました。
