空手上達加速法を体験された方より頂いた報告を掲載
モニター実践報告(1)|モニター実践報告(2)|モニター実践報告(3)
モニター実践報告(4)
空手上達加速法、モニター実践報告(4)
From: 井上
Sent: Monday, November 19, 2007 11:26 PM
To: 中村 誠
Subject: 第15回 実践報告
こんばんは中村さん
井上です
大会が日に日に近づくにつれて全ての対戦相手がどんなタイプだろうとか、
自分の体が思い通りに反応するのだろうかといろいろ考えてしまいます。
しかし、いくら考えても相手は見えません。答えも出ません。
やっぱり、気持ちのうえでもニュートラルで気負わない状態にもっていこうと
思っています。
これが一番難しいことのようにも思います。力んでしまわないかとも思います。
あと2週間身体的にも精神的にも調整に努めます!
さて、先日の稽古では更なる自信と怪我が増えました。
やはり最終的なスパーリング中心の調整を主に稽古をしたのですが、
前回報告の鳩尾辺りのダメージが未だ回復しておらず、非常に苦しい状態
ではあったのですが今回もまた同じところに2度ほど突きをもらいました。
一瞬 "ウッ!" という感じはあったもののすぐに腹に呼吸を落とし気合を
入れるとそのまま持ち直しました。直に続行です。自分から向かっていました。
自分で言うのも何ですが、動きながら呼吸が落とせている、腹を締め出す感覚
が身についてきているように思います。やっぱり腹は効きません!自信が更につきました!
稽古に入る前までは、ダメージ箇所に少しでも打撃が入れば持たないだろうと思っていました。
不思議に、稽古前日のダメージ箇所の痛み具合より稽古後の今日のほうが各段に痛みが
減り徐々に回復しています。
<打たれたほうが回復するのかな?...そんなわけはないでしょうが、不思議です?>
あと増えた怪我は廻し蹴りを左手指でうけてしまい、人差し指・中指・薬指がえびぞり状態に
なり、現在パンパンに腫れて内出血しています。(不覚)
でも、指は動くので骨折はないでしょうから大会までこれ以上故障を増やさないよう大切に
します。
とにもかくにも腹は相当自信がつきました。打たれる恐怖はほとんどありません。
あとは、脱力状態での攻防ができるように頑張ります。
最後に、次の日曜日はこの流派での初めての昇級審査です。組手はともかく型は
稽古不足で少し不安です。
大会でも組手出場前に型試合があるので頑張らねばと思います。
"この期に及んで"ですが、宜しくお願いします。
らすとすぱーと!です。
From: 井上
Sent: Monday, November 26, 2007 10:52 PM
To: 中村 誠
Subject: 第16回 実践報告
こんばんわ 中村さん
井上です
先日は、現所属流派での初めての昇級審査でした。
念入りに脱力整体法を実践して挑みました。
約2時間くらい、ゆっくりと。
審査は無事合格でしたが、目標が大会にあるため私としては
通過点的な感じでした。
でも、このような審査であっても "本番" となると無駄な力が
入っているようでした。
気持ちですね。
気持ちが合格や勝敗にまだとらわれる傾向にあります。
さて、中村さん
前回実践報告でのご質問の "試合1時間前に何をするか?"
ですが。
激しいアップはせず、ゆっくりとした呼吸で脱力整体法をやって
いたいと思います。
充分体も温まりますし、ゆっくり呼吸しながら実施することで気持ち
を平らにできればと思います。
今までの実践経験でも、稽古直前に脱力整体法を実施したときの
体の自由さと、朝の実施だけで稽古直前に実施しなかったときでは
間違いなく差があります。
普通は、試合スタートともにいきなり動けないと思います。
でもいきなり動けるためのの準備はしておきたいと思います。
あと、試合にのぞんだときのいつでも、どの体制からでも、どんな相手の
動きにも対応できるような自由さがあれば、いつでも攻撃できるという
気持ちでいれば、自然に相手にも伝わるような気がします。
そんな時は、心理的にも相手を追い込み、相手が攻撃がしにくくなったり
ミスを誘いやすい状況が作れているように思うのです。
試合前1時間...。
立禅とかはまださっぱりわかりません。
やっぱり、前述したことにつながる私が一番実感できるのは脱力整体法です。
試合前・試合中 対戦相手ではなく 自分に勝たねばと思います。
(勝ちにとらわれる自分、浮き足立つ自分etc)
いま左手一指し指が故障で曲がらず拳が握れません。左は受けと手刀を
を使いながら、膝とロー・ミドルの足技中心に組み立てを変えています。
試合には、この組み立ても一旦忘れようと思います。
あっ、それから鳩のダメージは現在ほぼなくなっています。
次回の実践報告が楽しみです。
頑張ります。 力必達!(つとむれば必ず達す!)です。
押忍!
From: 井上
Sent: Tuesday, December 11, 2007 10:54 PM
To: 中村 誠
Subject: 『総評』 実践報告
こんばんは中村さん
井上です
これで中村さんへの報告が最後になるかと思うと
なんだか寂しい気がします。
最初、モニターに応募する時は "半信半疑" が
正直なところでした。
でも、腹圧を上げ打撃に対しての恐怖克服から入ったの
ですが、みよう見真似でなんとなく感触をつかみ自身を持ち
稽古で調子にのり胸骨骨折(2回)...。
いまから思うと馬鹿だなって思いますが、とても懐かしく思います。
でも、何も考えず今までどおりの稽古のままであれば絶対に経験
することのない貴重な体験(実践)をさしていただいたとつくづく思い
ます。(それも最短で!)
有難うございます。
先日の試合でもそうでしたが、今では全く打たれる恐怖が無く
相手を見ることもでき、また前へ出たいときは躊躇無くでることが
できる自分がいます。
今回を含めて何回かの骨折経験も生きています。
今まで、骨折なんて考えると打たれる恐怖ははかりしれないこと
でしたが、今はこんなものかって感じです。(鈍感になったのでしょうか?)
...でも稽古ができない今が一番苦痛かもしれません...。
それもこれも、中村さんに出会い、この年齢で真剣に大会を目指せ
たから得れたものと思っています。
何度でも言わせてください。本当に有難うございます。
他にもいっぱいあります。
呼吸なんて、今までの稽古の中でほとんど考えずにきていました。
でも今は最優先の稽古内容です。
打たれ強さ、持久力、攻撃力、相手への圧力...いろんな事に
繋がります。
また、特に実践報告でも多かった "脱力整体法"
毎回の稽古で、毎回のように変化を感じました。
スタート当初での突然のマスターレベルの効果で師範を倒したこと。
いままで、何年も何年もかけても変化の無かった柔軟性が劇的に
変化したこと。
自分でも驚きの連続!
でも現実!
でした。
前回の実践報告から一週間...。
あまりに詳細な試合内容を含むため
第17回実践報告は非掲載にしています。
2009年度あたりにはメンバーだけにシェアする予定です
来年44歳、来年も出るのか?
迷い...?
骨折(全治6週間?)...。
でも、迷いのなかでもよくわかりませんが、
"稽古がしたい!"
"組手がしたい!"
こんな気持ちが翌日からありました!
で、医者で骨折診断された翌日から
自然と、今できる "脱力整体法" をやっていました。
<開脚〜前屈>、<肩の整体>、<手首のストレッチ>
今はこれだけしかできませんが、ゆっくり呼吸しながらやって
いるうちに思ったのは、ここまでやってきたこと、自分の体に
なじませたこと、『無に戻したくない!』自然とそんなことを
考えていました。
今は未だ稽古できる状況ではありませんが、また来年からの稽古
再開に備えて、復活した時は更にレベルアップしたいのです!
いや、レベルアップしています。(サイヤ人かも...。)
あと、上半身は生きていますので1ヶ月以上も鈍らせるわけにはいき
ません。ダンベル継続です!
結局、続いているのです...私の中で。
終わりが無いように思います!
次のステージへいくのです!
もうすでに楽しいです!
中村さん、本当に有難うございます。(現在進行形です。過去形にしたくない気持ちです。)
この後 電話インタビュー とのことですが、
すいません スカイブ つて知りませんのでまだできないとおもうのですが。
でも、中村さんがよろしければ いつか一度お会いできると嬉しく思います。
私の空手経験の中で、最大の師匠ですから!
まだ、空手の入り口に立っているかどうかの未熟さですが、
武道実践会で学ばしていただいたことに自分なりに磨きをかけていきたいと
思います。
なんだか、よくわかんない内容でしたが、これからも宜しくお願いいたします。
追伸 : 実践報告のメールやり取りは終了してしまうのですが、何かの
折にメールさせていただいてもよろしいでしょうか?
これからの空手道のなかでもアドバイスなどいただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
空手上達加速法を体験された方より頂いた報告を掲載
モニター実践報告(1)|モニター実践報告(2)|モニター実践報告(3)
モニター実践報告(4)
