第7回 空手上達加速法/モニター実践報告

 

From: 井上
Sent: Sunday, September 23, 2007 4:46 PM
To: 中村 誠
Subject: 第7回 実践報告

こんにちは、中村さん。

井上です。


驚きです!
何なんでしょう、この感じ!

本日の稽古でのスパーリングがいつもと違うのです。

今日は、胸骨骨折のことを考えスパーリングを攻撃中心、
しかも脚技のみに集中して試してみたのです。

脚が自分の足じゃない感じです。
伸びるでのす!特に廻し蹴りが!



きましたね、「ぶんぶん丸」(自在に振り回せる感じ)
私にも覚えがありますがなんともいえない気分になりますよね



受けながら捌きながらローを返して、ミドルからハイ等に
つないでいってみようと漠然と考えていたのですが。

ローが自在に動くのです。
左インローから右アウトロー、師範のスイッチにあわせての
逆パターンも自分の意思とは関係ないように動いているのです。
偶然なのですが、捌いてからの師範の右前足への脛で落とす
ような感じでインローが決まりました。
師範は、ローでこれが一番ダメージが残ったといわれていました。

また間合いに併せて、ショートでは落とすロー、ミドルでは背足
での走らすローと、これまた無意識に体が動いていたのです。

また中段への廻し蹴りを中足で試してみたのですが、これまた
面白いように、師範のガードをくぐり抜けはいるのです。
そして、この左中足廻し蹴りのあと左ハイキックへそのままダブル
でつないでみると、綺麗に左背足が師範の右首筋あたりに極まって
いました。そのまま師範が倒れ一瞬大の字でした。


この間なぜかとても落ち着いていて妙に冷静でいる自分がいる!
違いますか?
そして時間の経過とともに驚きと興奮と、なんだか熱いものが
湧き上がってくる。そんな感じじゃありませんか?



最初のころの実践報告にも書いていましたが、左は意識のなかで
不得意だと思い込んでいましたので、左のダブル蹴りで人か倒れる
なんて、今までの私の思考回路にはくみこまれていませんでしたから!
ホントに驚きなんです!


スパーリングのあとにふと思ったのですが、いづれの時にも力を入れて
いなかったのです。
今までは、倒してやろうとう意気込みとともに一発一発に力を込めて
いましたが、今日のスパーは、はじめから終わりまで 力を ” 込 め て ”
いなかったのです。

力を抜く?、力を込める?、力を出す?という感じで自分の中で現実
として解釈しきれていなかったものが、腑に落ちたってかんじでしょうか。


相手に向けられている感情もなく、更に自分の技にさえ心を置かなかったため
体が勝手に動いてくれていた。そんな感じではありませんか?


技のスピードがアップしていること
無駄なスタミナを使わずに動いていることも感じていることと思いますが
もう一つ、
相手より早く動いている自分を感じませんでしたか?
これは物理的な速さではなく心の余裕みたいなものなのですが
なんというかすべて想定内にあるため乱されることなく技を出す→決まる
といった感じです



あと、基本稽古のときに回し蹴りに腰が入りやすくなってきたように思った
のと、休憩時間にシャドーでなんとなく膝ブロックから右ロー・左右のワンツー
・左ミドルの回し蹴り・右後ろ回し蹴り・そのまま跳び後ろ回し蹴り(右)
なんてやってみたら、体が動くのです。


前回コンビネーションのパターンを私が持っていないというのもこのためです
問題はイメージしたとおりに動かすことが出来るよう準備しておくことなのです
鍛錬法を含んだエクササイズはありますが突き詰めた結果は整体という事です



ひとつひとつの技の完成度は?ですが、今までこんなに体は動きませんでした。
いや、今の私は動かないと無意識に思いこんでいたようにも思います。
これまた、本日の驚きです!

本日の稽古の中でいくつもの驚きの連続でした。
脱力整体法は、本当に ”最短、直結” だと思います!


ケアと潜在能力解放です。


これからも毎日続けていきます。
頑張りすぎず、頑張ります! 
これからも宜しくお願いします。

 


空手上達加速法モニター実践報告

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