第12回 空手上達加速法/モニター実践報告
From: 井上
Sent: Sunday, October 28, 2007 8:44 PM
To: 中村 誠
Subject: 第12回 実践報告
こんばんは中村さん
井上です
今週は先日が稽古日でした。
2週間ぶりの道場稽古でした。
組手のための呼吸閉めを得るため師範より<三戦>の型と<練り><這い>
を指導いただきました。
以前中村さんからも三戦をすると良いとお話をいただいたのを覚えています。
以前の松涛系の流派はあまり三戦は重要視されていなかったようでしたので
今回がはじめての<三戦>の稽古となります。
一万回すると腹の練りができるとのことでした。(ほぼ毎日で30年近くでしょうか?)
凡人には厳しい稽古です...。
<練り><這い>は気を循環させる意識でとの事でしたが、物真似でチンプンカンプン
でした。
ただ三戦をやりながら思ったのは、<私の突きは脇が空いているのでは>と思いました。
脇の締めがなかったように思います。
以前の実践報告で突きの力がコントロールできず肩に衝撃が出ると書いたと思い
ますが、脚〜腰〜肩の順のウエーブに腕から手を乗せるように突いた時に、脇を締め
突きを伸ばしきらず(脇を空けないということです。)引きを入れれば、肩に衝撃が残らず
より強い突きができるように感じています。
※一連の動作では体はすべて脱力状態で軽い感じで突いています。
あとスパーリングでは師範からかなり力が抜けてきたと言われています。
意識しているわけではないのですが、突いてやろうとか蹴りを入れてやろうとか巧く技を
決めようとかは全く考えないでいました。(大会でも、こだわりなくできればと思います。)
最後にミット蹴りを師範にお願いし、左右回し蹴りでインパクトの感覚をつかみたいと
思いやってみました。
基本私は左前の右構えなので、まずは右の右廻しから。
右は従来と変化は大きく感じられなかったのですが、左が以外でした。
左は前足での体重移動なしの腰のキレだけでモーションのないミドルを練習しました。
以前は腰のキレどころか脚も上がらず廻らずで無理な技でしたが、昨日はミドルは
苦もなく蹴れ(ほぼ地面と平行に)腰もキレて入る感じがあり、いい感じでした!
ついでに師範よりこの蹴りの使い方で、
ミットではなくスパーの感じで指導いただき、ノーモーションの左ミドルから右ストレート
での右胸突きで崩し、ラッシュ!のパターンなのですが、
自分では全く力を入れていない軽い感じの左ミドル(ノーモーション、前足なので尚更)が
師範から "効き過ぎるのでもっと軽くと言われ" えっ?って感じで以外でした。
前にも書きましたが、右利きで左苦手意識だった私なのに...。
また、ミット蹴りのときも右のあと左の前に師範が<左のほうが強そうだな>と言っておられ
ました。自分の意識以上に左が成長しているのでしょうか?(であれば、嬉しいでです!)
これから約1ヶ月強、大会まで怪我に気を付け頑張っていこうと思います。
では次回も宜しくお願いします。
