空手上達加速法/モニター実践報告
マニュアルの感想
From: 井上
Sent: Sunday, August 05, 2007 6:39 PM
To: 中村 誠
Subject: マニュアルの感想
こんにちは、中村さん
井上です
本日マニュアルをプリントアウトし、何回か読み返しました。
まだ、マニュアルを読んだだけなのでこれから日々実感していくものと
気がはやる思いです。
読み返す中で、マインドセット、脱力整体法、恐怖を克服する稽古法を通して
現在感じていることは今までの自分の稽古がいかに ”不効率” な稽古を重
ねていたのかと思います。
たとえば、ストレッチもいつしか ”180度開脚” などストレッチそのものが
目的となっており、無理な開脚をしては、内腿を紫に腫らし稽古中断という
ような繰り返しだったのです。でも、いつかは180度開脚さえ出来れば蹴り
が上達すると思い込んでいたのです。
脱力や、呼吸、筋肉等への意識などほど遠い世界だったと思います。
今は、”目からウロコ...。”のような感じです。
小手先の技術のみの達成にとらわれ、意味も考えず頑張っていたように思います。
現在流派では、師範から稽古の度に力を抜きからだの中心を軸に絞込み
の力を利用し動くよう何度も言われてはいたのですが、形だけで理解でき
ておらず(理解しようとしていなかった)筋トレの補強で打撃力と打たれ強さ
を求めていました。
今回マニュアルを読み進めていくうち、未だ実感ではないにしても<脱力>
<中心><中心軸><捻転><呼吸>が非常に大切なキーワードである
と思います。
これからの実践とともに稽古を進めるうえでキーワードを意識しながら進めて
いこうと考えています。
また、恐怖を克服する稽古法のなかで
”打たれ強い腹をつくるには、素人でも10秒足らずで...。
子供に全力で20発ほど突かせてみました。
不思議に腹が赤くなり多少の表面的な痛みは残るもののまったくダメージが
残る思いがしませんでした。
また、従来の感覚で腹筋を締め込み方法では、呼吸を止めて耐えていました
ので息継ぎのときに腹が弱くなるのと、動きが止まるのが腹圧をあげた状態で
うたれていても呼吸はつづけていたため動きが止まるような気にはなりませんでした。
今回は子供の試し打ちだったので、はじめから恐怖はなかっと思いますが...。
次回稽古のときに(来週土曜日)師範にお願いしようと思います。
ちなみに、先日(土曜)の稽古のときに師範の横蹴り指導の折、
ちょうど私が気を抜いた時(吸ったとき)に横蹴りが腹に入り、不覚にも ”ゲフッ”と
いってしまいました。それまでは呼吸を止め、腹筋を閉めこんでいたのですが。
子供の前で”カッコ悪”と思い何気ない顔をしましたが、効いておりました...。
でも今は、次回の稽古が楽しみです。
では、思いつくままの感想でしたが
これからも宜しくお願いいたします。
